太陽光発電の5つのメリットは?

太陽光発電は、2009年以来、日本でも急速に普及が広がっています。
なぜ、急速に関心が集まるようになったのでしょうか?
太陽光には、主に5つのメリットがあるんです。

自宅で発電し、電気を売ることができる

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太陽光発電の最大のメリットは、自宅で発電した

余った電気を電力会社に売ることができる点。
売ることができるのは「余った電気」のみですが、売電で将来的には元が取れることもあり、魅力ですよね。
この制度は、「余剰電力買取制度」といいます。

 

こちらのページで詳しく説明していますが、電気の買い取り価格は、
1キロワット時あたり42円。(2011年7月現在)

 

電力会社の電気の販売料金の倍近くの価格で買い取りをしてもらえるので、
経済的にもかなりお得です。
単純に計算すると、15年程度で元が取れるといわれています。

 

 

燃料不要でエネルギー源が無尽蔵にある

太陽光発電は、燃料不要でエネルギー源が無尽蔵にある点も魅力です。
これまでの発電方法と大きく違う点でもあります。

 

例えば、石油を使用する火力発電。
石油はあと40年もすればエネルギー源が枯渇してしまう恐れも。
しかし、太陽光発電に必要な「太陽エネルギー」は、
ご存じのとおり限りない資源です。
一度設置すれば、燃料を加えなくても発電するのも、メリットの一つです。

 

 

二酸化炭素の排出量がゼロ

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太陽光発電は発電時に

二酸化炭素を排出しません

 

火力発電は、燃焼することで電気を起こすので、
二酸化炭素などの大気汚染物質を発生させてしまいます。

 

太陽光発電は地球にもやさしい発電システムです。

 

 

設置場所を選ばず、メンテナンスも不要!

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太陽光発電は、日射量が確保できる場所であれば、

お好きな場所に設置することが可能です。

 

騒音や二酸化炭素の排出もないので、
屋根の上などを有効活用することもできますよね。
最近では、ビルの壁に太陽光発電を
設置する企業も増えているようです。

 

また、太陽光発電はメンテナンスがほぼ不要
一度設置すれば、維持費もほとんどかからない点も
メリットの一つです。

 

 

停電時でも電気が使える!

太陽光発電は、停電時でも電気の使用が可能です。

 

ただし、停電時に太陽光発電で作られた電気を使用できるのは、
晴れている場合のみで、最大1500ワットまで
また、使用方法は、メーカーごとにその方法が異なりますが
基本的には「自立運転コンセント」が必要になります。
説明書などで事前に確認しておくとよいでしょう。

 

太陽光発電のデメリット

太陽光発電,価格,メリット,デメリット天候に左右される

太陽光発電は、晴れていなければ発電できません。
天候によって発電量が左右されてしまいますし、夜も発電は不可

 

ですので、太陽光発電だけで家庭で使用する
全電力をまかなうことはできません。
不足分は電力会社から電気を購入する必要があります。

 

太陽光発電,価格,メリット,デメリット蓄電ができない

昼間、太陽光発電で大量に作られた電気。
夜に使用できれば効率もよいのですが
今のところ、蓄電にはかなりお金がかかってしまいます

 

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蓄電をするためには、蓄電池を設置し、

さらに蓄電するために
電流を「直流」から「交流」に変換するシステムも導入しなければいけません。

 

蓄電に関してはコストがかかってしまい、
まだまだ普及していないのが現状です。

 

しかし、東日本大震災以降、急速に開発が進み、
最近では新築物件への蓄電設備の設置も徐々に広まりつつあります。

 

太陽光発電,価格,メリット,デメリット設置費用(初期費用)が掛かってしまう

太陽光発電を設置する上での最大のデメリットは
「初期費用」が高いという点。
平均的に、設置の初期費用は200万円近く必要にはなりますので、
決して安いとは言えませんね。

 

ただ、以前に比べると、設備導入費用は、かなり下がってきてはいます
また、補助金などを使えばかなり費用を抑えることは可能です。

 

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