平成25年度売電価格と売電収入シミュレーション〜実際にいくらお得?

平成25年度の太陽光発電の売電価格が
経済産業省 資源エネルギー庁から発表されました。

 

平成25年度の売電価格 1kwあたり38円

(※10kw未満の住宅用の場合)   

 

平成24年に比べ4円の引き下げとなりました。

 

平成25年度の太陽光発電を導入した場合、
売電がスタートした時点から
10年間の間、38円で固定されます。

 

専門家らの間では、36円あたりまで
引き下げられると予想
されていましたので
それよりは良い価格設定になりましたね。

 

申請期間は、平成26年3月31日までです。

 

申請に必要な条件は?

平成24年度の場合、私のお客様の場合では、
売電価格の申請をするために、
書類がそろってから1か月程度かかりました。

 

申請書類にミスがあれば、
4カ月もかかる場合もありました。

 

ですので、申請は早めにすることをおすすめします。

 

ちなみに、これらの申請は、電気事業者か販売会社が
代行してくれることがほとんど。

 

ですので安心してくださいね!

売電価格が引き下げられた理由は?

平成25年度の売電価格が、24年度に比べ引き下げられたのは
太陽光発電システムの導入費の値下がりが理由です。

太陽光発電が導入され始めたころに比べ
現在では半額以下の価格で設置が可能
なってきています。

また、発電効率も上がり、
低価格でも品質の良いソーラーパネルも増えています。
現在は、10年〜13年程度で、初期費用が回収できると想定されています。

(※ 太陽光で元をとる!シミュレーションはこちらで説明しています。)



太陽光発電システムは、日々進化し、価格もどんどん安くなっています。
ですので、それに伴って、売電価格が引き下げられるのは
残念ながら仕方がないことなんですね…。

平成25年度の売電収入をシミュレーションしてみよう

では、実際に、平成25年度中に太陽光発電システムを設置する場合
38円の売電価格で固定されている10年間で
どのくらいの売電収入が得られるのでしょうか?

 

一般的な家庭を想定し、シミュレーションしてみましょう。

 

【平成25年度の売電収入シミュレーション】

 

東京都在住 Aさん宅: 月に180kw売電する場合

1か月あたりの売電収入 6,840円  (売電電力量 180kw×売電価格 38円)
1年あたりの売電収入 8万2,080円 (1か月の売電収入 6,840円×12か月)
10年間での売電収入 82万800円 (1年間の売電収入 8万2080円×10年間)

 

 

つまり、10年間で82万円も売電収入を得ることができるんです。

 

もちろん、これはあくまでも参考の数字です。
私のお客様の中には、
月に250kwも売電している家庭もあります。
(但し、昼間に家族全員、外出をしているご家庭です)

 

そして、太陽光発電を設置することで、
夜間や悪天候の日などにご自宅で使う電力を「買う」金額も
格段に減るという事も事実です。

 

売電収入があるだけではなく、
電気使用量が減るという意味でも
太陽光発電は、家計にやさしいという事が言えますね!

 

 

売電価格は、平成24年度に比べて4円下がってしまいました。
その分収入も減ってしまいますが、
実は、去年より、初期導入費をより安くする方法も実はあるんです!

 

必見!太陽光発電を適正価格で導入する方法を大公開!